98年G1プレイバック

WINS銀座入口で放映されていて、レースとレースの合間に見ていた。当時は、自分の競馬歴において空白の時期だったので、興味深く見ていた。
今や、種牡馬繁殖牝馬として活躍しているお馬さんがたくさん出ていた。もうなんかすごい豪華なの。「うわっ、○○のお父さん(お母さん)出てるぅ〜!」とかそんな感じで密かに興奮。
自分的に一番すごかったのは、マイルCSタイキシャトルね。タイキシャトルタイキシャトル、これが世界の脚だあぁぁぁぁぁぁ!」ってヤツ。最後の直線で他の馬が止まって見えるくらいのすごい脚で伸びて5馬身差の勝利。マイルで5馬身差って…。今、マイル戦でそんなことできる馬はいないだろう。「すごい!」のひとことに尽きる。