真心

mixiのおかげで、今週金曜日のライブ(於shibuya-ax)に行けることとなった。嬉しい。前から好きなんだけど、ライブ行くのは初なんだ。一人で行く予定だった職場のC嬢と一緒に行ってくるよ。こういう楽しみがあると、仕事ががんばれるってもんだよねぃ♪
さ〜て、この前出たDVD見るか!予習しなきゃだけど、再結成後のシングルまだ聴いてないや。あと3日…。

素朴なQ&A

  • 大人の集合体(Q)

今日の放課後は、お義理で四谷方面へ外出。職場を後にする際、Y氏に遭遇。もうすぐ社会人の氏は、同期の一部と新宿で(あまり気乗りしない)飲み会とのことなので、一緒に喋りながら渋谷まで。
話の内容は酒にまつわるエトセトラ。嗜好・エピソードなど。両者とも「酒はたしなむ程度」なのに、小さな出来事はたまにある。
酒を飲むとき、基本的には楽しいときが多いのだが、必ずしもそうでない(わたしの場合で言えば、機嫌が悪いときに会合に行ってしまうと酒量が増えるときがある)。特に社会人(男性)は、飲みに行きたくなくても行かなければならないときがあろう。そんなわけで、代官山から渋谷にさしかかるころ、「なんで、大人は集まると必ずといっていいほど酒が入るのだろう?」という疑問が両者にふってわいた。大人が集まるのに、酒じゃなくてもお茶でもいいよねぇ。酒じゃなくても、親睦は深められるはずよねぇ。

  • お化粧(A)

先日資生堂の件に対して、友人ジェンヌに質問してみたところ、答えが返ってきた。
ドーラン=専門の会社が1社あるらしい。というわけで、資生堂からは発売されていない。
普段化粧=必ずしも資生堂というわけではないらしい。いろんな会社の質のいい物を使っているとのこと。別に、緞帳を提供しているからって、化粧品も提供しているわけではないらしい。

カラオケ

この前、自宅付近でトラックを発見。どうやら徒歩2分の位置にある保育園を解体した様子。
タモリ倶楽部』経由で社歌がメジャーになったことは知っていたので、トラックを見た瞬間、おおっ、わが町にも!なんて素直に喜んでみた。
そして今さらながら、本日会社サイトにて、やっと歌をまともに聞いた&着メロDLを敢行!単なる一企業の社歌なのに妙に戦隊モノっぽい。歌詞が、仕事に対するアピールと仕事で有する必殺技紹介的なので、企業戦士・日本ブレイク工業みたいなカンジかしらねぇ。
社歌が有名にならなきゃ、普通に解体屋さんなんだけどね。社歌、恐るべし!結構耳につくし、歌いやすそうなので、次回のどこかの会合でも歌唱候補になるやもしれない!?

  • サブロー・キタジマ

行きつけの図書館の外国人作家の文庫本のコーナーで発見したのが、ジョージ・ハラ著『悩み多き哲学者の災難』という本。
この食いつきどころは、ジョージ・ハラ。ジョージ・ハラ、日本名にするとハラ・ジョージ。漢字にすると原譲二原譲二といえば、北島三郎御大の作曲時の名前なのだ。即座に♪はぁ〜こだってぇ〜と黙って反応したのは言うまでもない。
サブちゃんといえば、紅白歌合戦の大トリ常連だし、超有名歌手。でも、意外と歌をまともに聴いたことないのよね。「紅白見てるよ〜」とか言いながら、あの時間帯はザッピングしていることが多くて、実際に歌ってるところはほとんど見ていないし、我々がなぜサブちゃんの歌を知ってるかって、モノマネ(by:木梨ノリさんなど)経由なんだよねぇ。サブちゃん=国民的歌手なのに…。演歌は日本の心なのに…。ちょっと勉強します。いつかそのうち歌唱候補になるかもよ〜。
いやぁ、その前にジョージ・ハラの本を読まねば…。

生協の…

白石さんは、所属の東京農工大から感謝状を贈られたそうな。この人の回答って、なんか誠意があってあたたかい感じがするもんね。Yahoo!でこんなトピックスが載るっていうのが、すごいし、日本も平和だよねぇ。
私も、大学内で働いていて、もちろんそこに生協がある。でも、白石さんみたいな回答ってないなぁ。むしろ、「この人、けんか売ってるのかなぁ」みたいな回答が見受けられるときがあるけど。
サービス業とはいえ、仕事にユーモアを持たせるって難しいことだよね。

ミセスYからの新知恵

ミセスYは、ワタシ的にカリスマ主婦。掃除・健康の話では、周囲で一番すごい人だと思う。
今日は、冷え性対策の話を聞いた。彼女は冷え性で、常日頃からいろいろやっているらしい。
で、「紅茶+すりおろし生姜+黒砂糖」を飲むことと、「絹の5本指靴下・綿の五本指靴下・絹の普通の靴下・木綿の普通の靴下」を重ね履きするのが良いそうな。
私も「冬場は、変温動物の気持ちがわかるよ」と周囲に言っているくらい、ものすごい冷え子なので、実践してみようかと思う。でも、靴下の重ね履きは、ちょっと大変かも…。